ライオンズについて大垣東ライオンズクラブ

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周年事業
60 周 年 2023年3月6日(月)
大会会長挨拶
 桜の満開が待ち遠しい季節になりましたが、私たち大垣東ライオンズクラブは、今年結成60周年を迎えることができました。今日ここに大垣市長石田仁様、ライオンズクラブ国際協会334ーB地区ガバナーL.宇納一をはじめ多数のご来賓の方々、ブラザークラブの役員の皆様、台北市曙英ライオンズクラブのメンバー方々のご臨席を賜わり、この記念式典が開催できますことを、会員一同より感謝申し上げます。
 60周年記念期は「受け継ごう奉仕のこころ」をスローガンとして掲げ、後ほど詳しく紹介しますが、主な記念事業としては、大垣市の全中学校iPad対応のプリンターを寄贈、新築された大垣北消防署にLED街路灯の設置、また大垣警察署に防犯グッズや交通安全グッズの寄贈などをいたしました。
 今まで長い間クラブ活動を支えてこられた先輩ライオンには心より敬意を表しますとともに、引き続き新しい会員を迎い入れて、大垣東ライオンズクラブの伝統を、次の世代に承継していかなければいけないと決意を新たにしています。
今後とも大垣東ライオンズクラブに暖かいご支援をお願いしますとともに、皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

60周年記念会会長 L佐久間信司
実行委員長挨拶
  本日、ここに大垣東ライオンズクラブ結成60周年記念会を開催しましたところ、公私共に大変お忙しい中、大垣市長石田仁様、ライオンズクラブ国際協会334-B地区ガバナーL.宇納一をはじめ、ブラザークラブの皆様方、また海外より台北市曙英獅子會友好クラブの皆様、多数のご臨席を賜り、記念式典を盛大に開催できましたこと、会員一同厚く御礼申し上げます。
 大垣東ライオンズクラブは1963年3月6日、大垣ライオンズクラブ のスポンサーにより結成され、ご指導を頂き60年の永い歴史を振り返るとき、スポンサー並びに先輩会員のご指導の賜と深く感謝申し上げます。
  この度、60周年記念会は 『受け継ごう、 奉仕のこころ』をスローガンとし、初心を忘れないようにとの思いを込めました。
本日の記念会、会員59名が60期当初より準備を進めてまいりましたが、皆様には何かと不行き届きの処も多々あるかとは思います。しかしながら、ライオンの友情と寛容をもってお赦しいただけますと幸いです。
 結びに本日ご参列の来賓の皆様、並びに各クラブの更なるご活躍と、会員並びにご家族の皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げ、歓迎の挨拶とさせていただきます。

60周年記念会実行委員長 L土屋博道
60周年記念事業「大垣市・安八中学校へのICT機器整備事業」
 
 
60周年記念事業「大垣市社会福祉協議会と合同での生活支援事業」
 
60周年記念事業「大垣警察署へ寄贈」
 
60周年記念事業「大垣消防組合へ寄贈」
 
 
60周年記念「式典・祝宴」
 
 
 
60周年記念「友好クラブ曙英LC」
 
 
 
55 周 年 2018年3月6日(火)
大会会長挨拶
 春めく陽気に心が踊る2018年3月6日、我々大垣東LCは結成55周年の記念会を開催することができました。多数のご来賓のご臨席を賜り、また日高邦彦ガバナーを始めブラザークラブの役員の皆様、 そしてはるばる海外からお越しいただき記念会に華を添えてくださいました台湾の台北市曙英LCの皆様に、厚く御礼申し上げます。
 55期においては、「繋ごう 仲間の絆」というスローガンのもと、会長方針として青少年健全育成と社会福祉に重点を置いた事業を行ってまいりました。
 我々大垣東LCは、地域の皆様に育てられながら地域の皆様とともに歩み、多くの先達が今日まで築き上げた伝統に胡座をかくことなく、「ウィサーブ」の精神で奉仕のアクティビティを推進し、新たな伝統を築いていく所存でございます。
 これからもライオンズの一員としての誇りを持ち、そしてその名に恥じぬような事業を行い、60周年へつなげるという決意を新たにしつつ、ご臨席の皆様ならびに関係クラブの皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

55周年記念会会長 L田中雄二
実行委員長挨拶
 東に揖斐川水系、西に雄大な伊吹山をいだく、美しい美濃平野の西に位置する水の都たる大垣へ、多数の御来賓の方々や、ライオンズクラブの皆様のご臨席を賜り、誠にありがとうございました。
 大垣東LCが大垣LCのスポンサーによって1963年3月6日に結成されてから55年という長い時間が流れました。地域社会への奉仕の理念に基づいて奉仕活動を積み重ねてまいりました。
 このたび55周年記念会は「仲間と絆を深める55周年」をスローガンとして掲げ、三城保育園への遊具寄贈および墨俣保育園へのつながる絵本書架の寄贈、墨俣小学校へのウォータークーラーとシュレッダーの寄贈、 大垣北公園陸上競技場へAED寄贈、大垣市柿の木荘への防犯カメラの寄贈、そして新しく造成された大垣駅南街区広場へのLED照明2基の寄贈を行いました。 また、大垣日大高校、平野学園清陵高校、特別養護老人ホームサンヴェール大垣、墨俣小学校において清水まなぶ氏を招いての記念講演を行いました。
尚、平成7年の当クラブ32期から友好クラブの誓いを交わした台北市曙英獅子會の皆様には、記念会に華を添えていただきましたことに厚く御礼申し上げるとともに、毎年YCE委員会のご協力を得て交換学生の派遣・受け入れをしていただき大変お世話になっております。
 皆様のあたたかい友情を心に、今後のご指導ご鞭撻をお願いしますとともに、皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。

55周年記念会実行委員長 L石川和彦
55周年記念会式典
式典の様子
  
  
  
55周年記念会祝宴
祝宴の様子
  
  
  
55周年記念事業「大垣駅南街区広場にソーラーLED照明灯を2基寄贈」
 
 
55周年記念事業「大垣市北公園陸上競技場にAEDを寄贈」
 
55周年記念事業「大垣市三城保育園に遊具寄贈」
 
55周年記念事業「大垣市墨俣保育園に絵本書架を寄贈」
 
55周年記念事業「大垣市墨俣小学校にシュレッダーとウオータークーラーを寄贈」
 
55周年記念事業「大垣市柿の木荘(障害者支援施設)に防犯カメラを設置」
 
55周年記念事業「記念講演:清水まなぶ氏(シンガーソングライター)」
 
第61回地区年次大会 2015年5月17日(日)
大会委員長挨拶
 思い返せば3年前、1R.2ZからL.北野茂樹がガバナー候補者として選出され、2Zの各クラブより一人選出することになりました。
当クラブ代表として参加した、その初会合の席でL.北野茂樹より、地区年次大会委員長を受けてもらいたいと。
 ということは大垣東LCが年次大会を運営することで、我がクラブも50周年記念会を経験したばかりであり、 周年行事を少し拡大した程度と軽い気持ちで受けてしまった事が、その後の当クラブの皆さんに大変な苦労をお掛けすることになりました。
 組織作りから始め、一年半の準備期間中に其々の部会開催と業者との打ち合わせを48回、実行委員会12回、全体会2回に及ぶ会合を開き綿密に準備をしました。
 当日は素晴らしい晴天に恵まれ、滞りなくほぼ順調な運営ができ、多くのライオンに良い評価と感謝の言葉を頂きました。改めて各メンバーに深謝しお礼の挨拶といたします。

第61回地区年次大会委員長 L木良樹
  
  
  
50 周 年 2013年3月9日(土)
大会会長挨拶
 西にそびゆる伊吹山を望み、水の都としてうたわれたこの地で、大垣ライオンズクラブ様のスポンサーにより1963年3月に産声を上げ、今年で50年目を迎えることが出来ました。  ライオンズクラブの使命、基本理念のわれわれは奉仕する『ウイサーブ』を合言葉に世界の恵まれない国へ、日本の国の行政では出来ない事、そして私たちが豊かに住む本当の身近な地域への奉仕活動をしています。

目 標   『夢、ビジョン創りの!ウイサーブ!』

方 針   『今一度、見直そう運営、奉仕活動』

 大垣東ライオンズクラブは、会員と共に知恵を絞り地域に根ざした活動をしていきます。 今後ともよろしくご指導の程お願い申し上げます。

50周年記念会会長 L清水保雄
実行委員長挨拶
  当クラブは、1963年(皇紀2623年)3月6日大垣ライオンズクラブのスポンサーにより41名をもって結成され、御指導いただいて半世紀という永い歴史を刻み、地域に奉仕の明かりを灯し続けてまいりました。これは我がクラブの誇りであり、感謝しているところで御座います。
  50周年記念会の思いを大切に、今までの50年と同じように此れからの50年も発展させていかねばならぬと会員一同覚悟を決めて邁進してまいります。奉仕とは、自分が腹一杯になって、余った(余力がある)からするものではない。例え 余力が無く(腹8分)でも活動するのが奉仕だと私たちは考えます。そんな思いで此れからも奉仕活動の先頭に立ち続けることをお誓い致します。

50周年記念会実行委員長 L木良樹
第59回地区年次大会:ガバナー大賞受賞
 大垣東ライオンズクラブは、結成50周年記念事業として、大垣市の三城公園への『未来の泉』の東屋の建設にあたりました。少年野球のこどもや、地域 住民の憩いの場として親しまれています。墨俣町では、常夜灯の設置も行ないました。 教育関連の事業と共に、青少年の育成や交換留学生の支援、献血活動などを実施。最高の名誉である『ガバナー大賞』を受賞することができました。 今後も、社会奉仕活動を通じて『結成100周年』を目指したいと考えています。
50周年記念会会長 L清水保雄
  
50周年記念会式典
式典の様子
  
  
  
50周年記念会祝宴
祝宴の様子
  
  
  
50周年記念事業「三城公園へ三城の東屋(未来の泉)建設と周辺整備」
 
 
50周年記念事業「安八町に教育車両を贈呈」
 
50周年記念事業「墨俣町に常夜燈設置」
 
50周年記念事業「安八町東安中学校と大垣市大垣東中学校にて講演会」
 
50周年記念事業「かわなみ作業所に作業台を寄与」
 
45 周 年 2008年3月6日(木)
大会会長挨拶
 新しい世紀になり、政治、経済、教育、自然環境など様々の分野において歪みが生じてる時代になっています。日常生活の中で人間関係の希薄化、精神的ストレスを蔓延している社会生活、こんな時こそライオンズマンとしての誇りを持ち、会員108名がライオンズ精神の「We Serve」我々は奉仕する大切さを広く伝え、会員同士の強い絆のもとに相互の親睦と地域社会への奉仕に邁進しなくてはと思います。
 本年は、45周年を迎え「地域に奉仕45周年」を合言葉に、環境施設・青少年育成・地球環境への奉仕活動をしてまいります。21世紀へ少しでも子供たちが創造性豊かなリーダーシップを発揮出来る環境づくりに、会員一同知恵を絞り地域へ奉仕活動を続けていく所存です。
 物質的な豊かさよりも、心の豊かさ、環境の豊かさが必要とされる今、ライオンズマンとしての使命感、理念が不可欠だと考えます。全国12万人の仲間、年間67,500件61億円のアクティビティーの出来る世界で一番大きなボランティア 団体「ライオンズクラブ」に恥じない行動をし、大垣東ライオンズクラブの50周年に繋ぎたいと思います。
(45周年記念誌より抜粋)

45周年記念大会会長 L清水保雄
実行委員長挨拶
 私共クラブ委員は結成以来本日まで「We Serve」の精神をモットーとし、微力では御座いますが各種のアクティビティーを地域社会に貢献させて頂きました。
 今回の記念奉仕事業は、地球にやさしい環境づくりの一環として三城公園内に、「しだれ桜」の植栽を実施。地球温暖化防止に役立てようと、「オリジナル・マイバック」を2,250袋を配布いたしました。また、テリトリー内の小学校に、土に親しむ機会をと農地1,300uを借り「垣っ子わくわく農園」と称して、サツマイモ・大豆・イチゴの植え付けを行い、その収穫を子供たちと一緒に自然の恵みと楽しさを感じることが出来ました。
 記念期を1つの節目とし、初心忘れず、会員一丸となって社会奉仕に精進してまいりますので今後とも一層のご支援・ご指導・ご協力をお願いいたします。
  (45周年記念誌より抜粋)

45周年記念大会実行委員長 L桑原市朗
45周年記念大会祝宴
祝宴の様子
  
  
45周年記念大会式典
式典の様子
  
     
45周年記念事業「墨俣一夜城公園へぼんぼり20基寄贈」
毎年春に行われる墨俣桜まつりへぼんぼり20基寄贈しました。2月22日に墨俣観光協会主催の点灯式が開催され、小川大垣市長、墨俣観光協会役員とともに、清水会長、桑原実行委員長がぼんぼりの点灯のボタンを押しました。ぼんぼりの柔らかな幻想的な灯りが、一夜城公園いっぱいに散りばめられ、そして水面に映る様は、桜が咲いたような錯覚を覚えるほどすばらしいものでした。
 
 
45周年記念事業「三城公園しだれ桜3本植栽」
2月22日、三城公園の野外音楽堂跡地に、高さ約7mのしだれ桜3本を植栽しました。その3本に、それぞれ、「曙英桜」「未来(心)桜」「東ライオンズ桜」と命名し、植樹には、小川大垣市長にも参加していただきました。35周年から10年間、三城公園内に桜の植栽を続けて今期で122本となり、皆様の憩いの場として、そして桜の名所として育っていくことを願っております。
 
45周年記念事業「マイバックキャンペーン」
エコマイバック1500枚の無料配布の実施。
 
 
45周年記念事業「垣っ子わくわく農園」
大垣東小学校と大垣小野小学校の生徒さんたちと、さつまいも・枝豆・イチゴの栽培をしました。
 
 
 
 
40 周 年 2003年3月6日(木)
会長挨拶
 私共大垣東ライオンズクラブは、昭和38年3月6日、大垣ライオンズクラブのスポンサーにより「社会への奉仕」をモットーに41名のチャーターメンバー によって産声をあげましたが、時恰も東京オリンピックを翌年に控え、名神高速道路、東海道新幹線などが急ピッチで建設され、年間成長率8.3%の 活気に満ちた中での船出でありました。以来40年間、皆様のご指導とご支援を頂き乍ら、歴代会長を中心に会員のたゆまざる奉仕と、ライオニズム の高揚への努力と精進のお陰によりまして現在121名を擁するクラブに成長し、本日ここに40周年記念大会を開催できますことは、会員一同この上 ない喜びとするところであります。

第40期会長 L杉江弘孝
実行委員長挨拶
 此の度の40周年記念大会の記念事業には大会スローガンとして掲げました 「愛と奉仕、地域と家族で祝う40周年」 であります。 愛と思いやりの奉仕をする心で、大垣市社会福祉協議会へ奉仕車輌(車椅子タイプ)又墨俣町には軽自動車、安八町には生涯学 習複合施設に名石「流星」を寄贈させていただきました。
 昨今長びく経済の環境は依然不透明である中、私ども大垣東ライオンズクラブ会員総勢121名、会員相互の親睦を計り  「家族で祝う40周年」 の基に家族(ライオンレディ)全員の参加で会員共々力を合わせ、クラブをあげて40周年記念の喜び を分かち更なるライオニズムの昂揚に邁進して行きたいと願って居ます。

40周年記念大会実行委員長 L富田繁雄
40周年記念大会式典
式典の様子
  
 

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